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北海道広告業協会の活動や北海道の広告に関する情報を発信します。
研究会や研修会、セミナーやイベント開催情報などをお知らせします。

北広協ニュース

北広協ニュース

2019.09.19北広協ニュース197号
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(株)東急エージェンシー北海道支社
営業部 生出 大さん


フライドチキンをバフェで食べながら、ミルクはノンファットにこだわる
どこで知ったのか覚えていませんが、ハーバード大学院での話。
教授が自分の財布から20ドル札を取り出し、20ドル札のオークションの提案をした。
ルールは普通のオークションとは違い、2番目に高い値段をつけた人は20ドル札を
落札できないばかりか、自分のつけた価格を教授に支払わなければいけないとルール。
1ドルから始まり、2ドル、3ドルと手が挙がる。やがて2人となり、20ドルを超えた。
それでも値は釣り上がり、30ドル、40ドルと続き、最終的には70ドルで落札された。
教授は最後まで残った2人に「なぜ損をすると判っていて値を吊り上げたのかを聞くと、

20ドルを少し超えるくらいまではクラスでのウケを狙っていたのだが、
2番目では最も損をするので何とか落札して損を最小限に抑えようと考えたら引くに引けなくなったとの理由だった。
まあ、いわゆるサンクコストバイアスなのだろうと思ったのだが、
その記事(もしかしたらテレビで見たのか、人から聞いた話だったかもしれません…)では
目的を見失った結果としていた。
当初は20ドルを安く落札して儲けようを思っていたはずが、競争がエスカレートした結果、
相手を打ち負かすことが目的となってしまい、当初の目的を見失い悪い結果で終わるということ。
これを「エスカレートの罠」というらしい。

その話を知ったときに自分にも身に覚えがありました。
最初は馬券を当てようとしていたのに、負けがこむとオッズを見て、
いくら買えば取り戻せるという視点から馬券を選び出す。
そしてさらに負け込み、購入金額が増えていく。
だいたい最初の考え方から変わっていくと負けこんでくるもの。
さらに、競争相手なんかどこにもいなく、勝手に一人で
「エスカレートの罠」にハマっていくというドMっぷり。

切なくなってきたので真面目なことを少し考えて忘れることにします。
我々の業務上、プレゼンや競合は当たり前かもしれませんが、
本来の目的(ビジネスとして繁栄するための収益を獲得する。
クライアントのビジネスに貢献できると考える企画、アイデアを提供する。
など綺麗事ですがこんなところでしょうか…)を隅っこに追いやり、
競合に勝つという視点で企画を考えたり、見積りしたりしだすと結果はどうであれ、
最終的に色々な意味で切ない気分にフィニッシュしている気がします。
クライアントにとって広告会社の立ち位置が間違ったものにならないよう“ド”とは言わないまでも
“S”な側面も持っていたいなと思う今日この頃です。

もうそろそろ酔っ払ってきたので、締めさせていただこうと思います。
もう中年ですが、何事も初心を忘れず、会社、ボス、先輩、後輩、クライアント、お取引先にとって
“使える人間”でいれるように精進していきたいなと思います。

最後に。
10月に北海道東急会で企画・実施する「ウォーキング東急」がございます。
盲導犬協会とタイアップしたウォーキングイベントですので、
ぜひ北海道広告業協会の皆様にもご参加いただければ幸いです。
詳しくはご存知の弊社社員にお問い合わせください!


株式会社東急エージェンシー
ネットワーク事業本部
北海道支社 第1営業部

生出 大

『明日へのベクトル』
本気でSDGsに向き合おう。
マーケティングプランナー 臼井 栄三



SDGs(エスディージーズ)についての話を、最近耳にすることが多くなった。
SDGsはSustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称である。
2015年9月に国連サミットで採択されたもので、国連に加盟する193ヵ国が
2030年までに達成する目標として掲げられたものだ。 
SDGsは17の大きな目標と、それらを達成するための169のターゲットで構成されている。
たとえば17の大きな目標は「1、貧困をなくそう」から始まって、
「8、働きがいも経済成長も」「11、住み続けられるまちづくりを」「13、気候変動に具体的な対策を」など
など、これからの社会が課題解決を求められていることばかりだ。

これらは世界的な目標なので、やや遠い話に感じる人もいるかもしれない。
しかし、地球規模で起きている社会課題に対して、企業も主体的に解決の責任を
担っていくべきという考え方が現代では強くなっている。
社会の課題解決と企業の利益が両立するあり方が、これからいっそう求められていくに違いない。
実際に多くの企業や行政、団体などが、環境保全や食品ロスの削減、資源のリサイクルなど、
SDGsを踏まえながら自分たちの活動を進め始めている。SDGsが企業や行政の行動を方向づけているわけだ。

SDGsの達成に向けて、私たち広告人が具体的にどんなことを企画し、提案していけるかが問われている。
ここは、広告人の頭の使いどころ、腕の見せどころではないだろうか。
環境問題、エネルギー問題、貧困などの社会的問題、食料や水の問題etc.・・・このままでは、
いつか私たちの地球も社会も滅びてしまうと感じている人たちは少なくない。
持続可能な社会にしていくために、広告人はじっくりとSDGsと向き合ってみてはどうだろうか。
そこに、貴重な提案のヒントが横たわっている。
SDGsは、実は広告人が本気で取り組むべき宝の山でもあるのだ。

マーケティングプランナー

臼井 栄三


第37回HAAAクリエイティブ研究会
開催のご案内



今年のクリエイティブ研究会のメイン講師は、トヨタ自動車の「グローバルキャンペーン」や
NTTドコモ「安室奈美恵☓docomo25thANNIVERSARY」などの作品でクリエイターオブザイヤーを
受賞した田辺俊彦氏(電通)をお迎えいたします。また、メダリストの中からは、
「カルチェ」や「ユニクロ」を手掛けた徳野佑樹氏(TBWA/HAKUHODOU)と
「SOMPOホールディングス」や「セブン銀行」などを手掛けた矢谷 暁氏(東急エージェンシー)を
お迎えして開催いたします。 普段なかなかお話を聞くことの出来ないトップクリエイターに
コンセプトから手法・又制作予算に至るまでのコンセプトや制作秘話を詳細に語って頂きます。
クリエイターのみならず、媒体社の方々など幅広く参考にしていただける内容になると思いますので
奮ってご参加下さい。
さらに、二部として三人の講師と直接お話ができる立食懇親会(ドリンクと軽食)を
開催しますので、こちらも合わせてお早目のお申込みをお勧めいたします。

開催日時      9月20日(金) 

時 間      一部:13:30~16:00(開場13:00)
         二部:16:30~18:00
会 場      ホテルオークラ札幌 札幌市中央区南1条西5丁目
         一部:2F『フォンテーヌ』 二部:B2『トライベカ』
参加費      【一部】会員社・一般=@2,000円(税込) / 学生:無料
         【二部】会員社限定=@1,000円(軽飲食代含む 税込)
定 員      一部は225名、二部は50名の定員になり次第締め切らせて頂きます。

参加申し込み方法
参加をご希望をされる方は、別添申込書に一部・二部のご希望と必要事項を
ご記入の上FaxまたはMailにて早めにお申し込み下さい。

お問い合わせ先
北海道広告業協会 事務局 藤原 
TEL 221-2634  
FAX210-6407
Mail haaa@haaa.or.jp

FAXお申込み用紙ダウンロード:PDFダウンロード

講師プロフィールはコチラ:PDFダウンロード


「消費者庁の景品表示法の運用状況と違反事例、
及びJAROの審査概況と実例」開催のご案内



当協会では、JARO様のご協力を得て、下記のセミナーを開催いたします。
1部では、消費者庁の最近の景表法の運用状況と違反事例について
消費者庁表示対策課の担当官よりご解説をいただく予定です。
また2部では、JAROから広告審査の概況と実例をご紹介をいただきます。
どちらも広告を発信する側として知っておくべき注意点となりますので、
制作担当者に加えて営業職の方々のご参加もお薦めいたします。
売上アップに繋げる事を狙いとする実践的なワークショップセミナーです。

開催日時        9月9日(月) 13:30~16:30
会 場      電通北海道 9階ホール(札幌市中央区大通西5丁目)
参加対象     全会員社
演題・講師
<第1部>「最近の景品表示法の運用状況と違反事例について」(13:30~15:00)
     講師:消費者庁 表示対策課 担当官
~休憩15分~
<第2部>「最近のJARO広告審査の概況と実例」(15:15~16:30)
     講師:公益社団法人 日本広告審査機構 審査部 山手 織子 氏
参加費         無 料
定 員      先着90名様にて締め切ります。   
主 催      (一社)北海道広告業協会 全北海道広告協会
協 力      (公社)日本広告審査機構(JARO)
参加申し込み方法 別紙申込用紙でFAXにてお申込み下さい。
お問い合わせ先
北海道広告業協会 事務局 藤原 
TEL 221-2634  
FAX210-6407
Mail haaa@haaa.or.jp


FAXお申込み用紙ダウンロード:PDFダウンロード


「急いでデジタルクリエイティブの
本当の話をします(北海道篇)」
開催のご案内



会員社の皆様におかれましては、広がりゆくデジタルの可能性に日々ご対応されていることと思います。
当協会では、宣伝会議様のご協力を得て、デジタル領域について
下記のような強力なセミナーを企画いたしました。


講師 小霜和也氏

Creative Director / Copywriter / Marketing Advertiser

1962年兵庫県西宮市生まれ。1986年東京大学法学部卒業、同年博報堂入社。1998年退社。

現在(株)小霜オフィス/no problem LLC.代表。内閣府政府広報アドバイザー。

JR東日本デジタルアドバイザー。その他企業のアドバイザー多数。

広告賞受賞多数 著書多数。


開催日時        8月30日(金) 一部13:30~15:30(質疑応答いたします)
会 場      電通北海道 9階ホール(札幌市中央区大通西5丁目)

参加対象     全会員社
参加費         無 料
定 員      会場の関係上、先着90名様にて締め切ります。   
主 催      (一社)北海道広告業協会

協 力      (株)宣伝会議
参加申し込み方法 別紙申込用紙でFAXにてお申込み下さい。
お問い合わせ先
北海道広告業協会 事務局 藤原 

TEL 221-2634  

FAX210-6407

Mail haaa@haaa.or.jp

FAXお申込み用紙ダウンロード:PDFダウンロード


『自主提案力増強セミナー【 Part2】』
開催のご案内


さて、今年度二回目となる人気のセミナー『自主提案力増強セミナー』を開催致します。
このセミナーは、仕事の獲得を競合プレゼンやレギュラー作業だけに頼らず、
自らクライアントニーズ(課題)を見つけ出し、自主提案(ソリューション)によって

売上アップに繋げる事を狙いとする実践的なワークショップセミナーです。
開催日時        【 Part 2】 8月26日(月) 13:30~15:10 (100分間)
会 場      電通北海道 9階ホールA・B(札幌市中央区大通西5丁目)
参加費         @¥1,000 
定 員      約40名※完全予約制    
講  師      臼井 栄三氏マーケティングプランナー(元北海道教育大学 特任教授) 
参加申し込み方法 別紙申込用紙でFAXにてお申込み下さい。
※毎回定員に達しています。お早めにお申し込みください。
お問い合わせ先
北海道広告業協会 事務局 藤原 TEL 221-2634  Mail haaa@haaa.or.jp

FAXお申込み用紙ダウンロード:PDFダウンロード



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