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北広協ニュース

2017.04.21北広協ニュース183号

平成29年度協会PR広告作品一次審査!!![正会員社限定]


今年度の応募状況は、12社42作品となり昨年の11社38作品を上回るご応募を頂きました。お忙しい中、力作をご応募頂いたクリエイターの方々に改めて敬意を表し、お礼申し上げます『ありがとうございました』。4月11日(月)に当協会広報情報委員会の五十嵐委員長を始めとする委員の方々にて第一次審査を行い、11作品が選考され4月26日の理事会にて最終審査をし、最優秀賞1名 優秀賞1名 佳作2名を決定いたします。
尚、表彰式は、6月15日(木)開催予定の『若手交歓会』で行われます。

今年度開催予定セミナー速報。会員社限定


●今年度から新たに設けられたWEBに関するセミナーを5月26日(金)に開催いたします。参加申込みは、別添の申し込み案内を出力しFAXにてお申し込み下さい。
PDFはこちら

●昨年に引き続いて、法務セミナーを今年は5月31日(水)に開催いたします。
前回は、著作権・肖像権をテーマに開催いたしましたが、今年のテーマは、その『表示(景品表示法)』という私達の日常業務で避けては通れない落とし穴について掘り下げたいと思います。  
詳細は、後日お知らせいたしますので是非業務にお役立て下さい。参加申込みは、別添の申し込み案内を出力しFAXにてお申し込み下さい。
PDFはこちら

『ラジオCMのオンライン化に伴う素材搬入新システム』説明会を開催


●JAAA主催で、『ラジオCMのオンライン化に伴う素材搬入新システム』の説明会を6月26日(月)に開催いたしますのでお聴き逃しの無いように。会員社へは改めてご案内申し上げます。

今月のJAAA REPORT


今月の表紙は、TUGBOATの岡 康道さんです・・・相変わらずダンディで広告マンとして憧れている方も多いのではないでしょうか?
今回は、『広告業界の若手が選ぶ、コミュニケーション大賞』の審査結果について特集されています、こんな記事の中にも広告の発想が隠されていますのでクリエイターの方は、是非チェックして下さい。

広告料金表


広告営業に欠かせない広告料金が全て載っている広告料金表【2017年度版】をGW明けから頒布いたします。
数に限りがありますので、お早めにお申込みください。
会員社・・・@400  一般・・・@500

「若い星」(株)インサイト 関谷 奏子さん



 私は本年1月に入社し、現在広告の営業として働いております。前職は結婚式場でウェディングプランナーとして勤めておりました。その為、広告に関してはまったくの素人であり、何もかもが初めての経験でした。広告に関する全てが未知であり、日々新たな壁とぶつかる毎日を過ごしています。入社から4ヶ月経った今でも戸惑うことや理解しきれないことが多々ありますが、上司の方々のフォローやご教示のおかげで、大変充実した日々を過ごすことができております。
 これまでの4ヶ月間では、上司や諸先輩方の同行を続けていく中で、CM撮影、チラシ制作、イベント企画~立ち上げ、パブリシティ撮影など非常に様々な経験をさせていただきました。これらの経験はこれまで広告とは無縁の世界にいた私にとって毎日が非常に新鮮であり、また、新たな挑戦の連続と同時に試練でもありました。新たなことを 学ぶ事は本当に新鮮で大変刺激的ですが、うまくいかない事の方が多いのも事実です。
 一日も早く戦力として会社の利益につながる仕事をしたいと、気持ちばかりが焦ってしまい実力が伴わず、悪戦苦闘する日々ですが、そんな中でも最近ではお客様に名前を覚えていただけたり、コミュニケーションが自然に取れる様になってきたりと、本当にわずかではありますが、自身を取り巻く環境が変化していくことに気付かされます。この様な変化の裏には上司や先輩の方々による多くのフォローがあったからこそだと感じています。たくさんの方々にフォローしていただけるこの環境に感謝する気持ちを忘れず、これからもたくさんのことを学び、挑戦していきたいと思います。


(株)インサイト

営業1部1課

関谷 奏子


平成29年度PR広告最終審査結果!!


4月26日四月度理事会にて平成29年度PR広告コンテストの最終審査が行われ各賞が、決定致しました。
受賞された皆様おめでとうございます!!
表彰式は、6月15日(木)に開催される『若手交歓会』の冒頭に行う予定です。

* 最優秀賞
タイトル:『151ページ目は、どんな言葉から始めよう。』
社  名:㈱東急エージェンシー 北海道支社
クリエイティブディレクター:吉村 紀子

→こちらから完成したTV・ラジオCM作品をご覧いただけます。
* 優秀賞
タイトル:『時を越えて、北海道は続く。』
社  名:㈱インサイト
クリエイティブディレクター:Chris Yuen
クリエイティブディレクター:早坂 涼
* 佳 作
タイトル:『いつか生まれる私の孫は、北海道を何色で描くだろう。』
社  名:㈱北海道博報堂
クリエイティブディレクター:炭谷あゆみ
* 佳 作
タイトル:『北海道150歳。 若さが自慢です。』
社  名:㈱北海道博報堂
クリエイティブディレクター:河野俊介

明日へのベクトル「創意と工夫が求められている。」
マーケティングプランナー 臼井 栄三


 「吊り橋効果」という理論をご存知だろうか。揺れる吊り橋の上で一緒にいる男女は、恋愛に発展する確率が高くなるというものだ。理由は、吊り橋の上での恐怖のドキドキを、相手への恋心のドキドキと自分の中で勘違いし、実際に恋してしまうかららしい。
 そんなに人間は単純なのか?と思う人もいるかもしれない。しかし、これは実験で確かめられ、心理学の分野では有名な理論の一つになっている。
 要はドキドキすればいいのだから、必ずしも舞台は吊り橋である必要はない。ジェットコースターやお化け屋敷のドキドキでも同じ効果が期待できる。興奮や緊張、恐怖が自己錯覚によって、異性への恋心と結びつく。なかなか興味深い人間の心理だ。
 吊り橋効果を恋愛の世界に限定して受け止める人が多いのだが、人間の心を広く捉えたものと考えてはどうだろう。何かが次のステップに向かうには、まずは心が動くことが重要になる。気持ちが停滞したままでは新しい行動は生まれにくいし、変化も現れない。
 活発になることを忘れてしまったような現在の消費低迷状態は、人びとが「守りの姿勢」を続けていることに原因がある。「将来が不確かな状況なのだから、人びとが守りにまわるのは無理もない」と、消費の低迷を当然視する向きもある。
はたしてそうだろうか。「将来が不確か」というけれど、これまで「将来が確か」な時代などあっただろうか。確かと錯覚していただけではなかっただろうか。
 景気の気は、気持ちの気でもある。人々の心を波立たせ、消費に新しい動きを創るのは広告の役割である。恋愛で吊り橋役をするものは、消費の世界では広告になる。広告人の創意と工夫が、いまほど求められているときはない。

マーケティングプランナー 臼井 栄三

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