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北広協ニュース

2022.02.15北広協ニュース214号
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株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ 北海道支社
香田 大輝さん


新米パパの在宅勤務奮闘記
はじめまして。ADKマーケティング・ソリューションズの香田です。
 
北海道で道独自の緊急事態宣言が初めて発令された日から早2年。
私はその翌日3月1日から北海道支社に配属されました。
 
初日は挨拶や手続きのため出社したものの、その翌日から私の在宅勤務生活は始まります。
我が家のこどもたちは2歳と0歳の(当時長男は9カ月)元気いっぱいの男の子。
住んでいる家は、すべての部屋が横並びの薄壁賃貸2LDK。
 
自分の部屋などはもちろんなく、会議やプレゼン時は寝室に籠って
固いパイプデスクの椅子を扉の前に置き、こどもが入れないようにバリケードを組んで望んでいます。
でも、かまって盛りの息子たちは隣の部屋からパパの声が聞こえると、どうにか侵入しようと
扉をドンドン叩いたり、大声で叫んだり、あげくには泣きじゃくったり。兎に角猛攻を仕掛けてきます。
打合せに集中したいものの、ほんとに気が気じゃない。
画面と音声をオフにして、どうにか静かにしてもらえないかとお願いしてみたり。お菓子をあげてみたり。
見えないところで色々な方法を試行錯誤しながら、なんとか今まで過ごしてきました。
きっと、打合せをする相手の方にもたくさん気を遣わせてしまったことと思います。本当にすいませんでした。
 
ただ、こどもたちの成長と共に私もたくさんのことを学んできました。ただでは転びません。
 
短時間で終わる日中の打合せなどは、
こどものすること(100均でおもちゃをたくさん買ったり、YouTubeを見せたり)を多めに用意しておいたり。
打合せ時間の1時間前から寝かしつけをしてみたり。扉の前に柵を用意したり。
静かに集中できる環境を整えていきました。
 
また、短時間では終わらない資料作りなどの作業は、
こどもとの散歩やお風呂の時間、はたまたトイレ中などに企画を練りながら、
スマホにメモり、こどもたちが寝静まった夜に企画書に落とし込むようにしています。
 
そんなちょっとしたことですが、在宅勤務で生きていく術をこの2年間で身に付けてきたと思います。
 
コロナになって不自由なことはやはり多いですが、在宅勤務によって家族との時間が増えたり、
こどもたちからの日々のプレッシャーに負けまいと効率化や生産性の底上げに繋がっているのもまた事実です。
広告業界ではよく長時間労働が問題視されますが、これに関していえば、コロナはむしろ良かったのかも、とも思います。
 
これからもしばらくこの生活は続いていくと思いますが、更に日々自分自身をアップデートしながら、
良きパパ、良き仕事人として、北海道一の在宅勤務の達人を目指していきたいと思います。

株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ

北海道支社

香田 大輝さん

『明日へのベクトル』
進化中の技術を、柔軟に活かしたい。
マーケティングプランナー 臼井 栄三



昨年10月、米フェイスブックが社名を「メタ」に変更した。社名を変えるほど、メタバース事業に本腰を入れるのだろう。この社名変更は、多くの人が改めてメタバースに注目するきっかけとなった。  

メタ(超越した)とユニバース(宇宙)を組み合わせたメタバースは、仮想共有空間と訳される。インターネット上にさまざまな空間が存在し、人々はそこで他のユーザーといろいろな交流をする。自分のアバター(分身であるキャラクター)がインターネット上の空間で多様な体験ができることは、私たちのビジネスや生活にも広く応用できるのではないだろうか。

メタバースを、北海道の企業や地域はどれくらい自分たちの活動に活かそうとしているのだろうか。メタバースには大きなチャンスが隠れていると思えるので、かなり気になっている。

たとえば北海道への移住を考えている人がアバターになってマチを訪れ、地域の人たちと交流しながら生活体験するのもいいだろう。 

広告会社の社員なら、離れた場所から互いにアクセスしてメタバースでブレストをするのもいい。ブレスト参加者のアバターの表情を陽気な笑顔に設定すれば、面白いアイディアが次々と生まれるかもしれない。メタバースでプレゼンのシミュレーションをすることも効果的だろう。また、外国語を学ぶ人なら、優しく気さくな外国人のアバターが先生になれば語学が進むのではないだろうか。

メタバースの最大の利点は、失敗できることだと思う。現実の世界なら、ビジネス上の失敗は取り返しがつかない状態を生むこともある。しかしバーチャルな空間なら、何回でもやり直しがきく。

メタバースは日々進化中だ。北海道の企業と地域が、メタバースの活用で柔軟に次の時代にフィットし、強くなることを願っている。



マーケティングプランナー

臼井 栄三

2022  書面決議による 総会結果報告




令和4年2月吉日



正会員社各位

一般社団法人 北海道広告業協会

会長:沖津 充男            



書面による第39回総会決議のご報告



拝啓 
会員社様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。また日頃より格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。
さて、令和4年1月31日に開催が予定されていた第39回通常総会は
コロナの急激な感染拡大を鑑みて書面による決議となりましたが、
皆様のご協力によって下記三つの議案が全て承認可決されました事をご報告申し上げます。引き続き当協会の活動にご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

敬具




第一号議案 2021年度事業報告並びに収支決算報告承認の件

第二号議案 2022年度事業計画並びに収支予算案承認の件    

第三号議案 理事補完の件                                                                    

【新理事】                                                  

                           森岡誠司氏 (株)北海道博報堂代表取締役社長

                           齊藤辰夫氏 (株)ノヴェロ代表取締役社長  

                           丸藤善晴氏 (株)えんれいしゃ代表取締役社長

                           川本正晃氏 (株)オリコム札幌支社長    




以上


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