北広協ニュース
北海道博報堂山﨑「1%の男」
北海道広告業界の皆様、日々のお仕事、お疲れ様です。北海道博報堂3年目の山﨑憲征と申します。
突然ですが、タイトルにあるこれ、何を表す数字だと思いますか…? 「すすきので打率10割のモテ男?」 「真冬のツルツル路面で一度も転ばない道民の割合?」……どれも違います。正解は、「日本でベンチプレス100kgをあげることができる人口の割合」です。
本日は、私がこの「1%の男」になるまでの血と汗とプロテインの道のりと、筋トレが我々にとって最強のスキルであることを紹介します。
わたしがジムの門を叩いたのは、道産のおいしい食材たちと美味しいお酒で育った「わがままボディ」に危機感を覚えたのがきっかけでした。久しぶりにベンチプレスに挑んだ日。
バーに20kg×2のプレートをつけた合計60kg。余裕だろうとドヤ顔で持ち上げた瞬間、生まれたての子鹿のように腕がプルプルと震え、マッスルメモリーが作動しない状態に。
※マッスルメモリーとは…過去に部活動などで鍛えていた時の筋肉の記憶。
そこからの道のりは、まさに「体を使った終わりのないコンペ」です。
まずは体重の増量からスタートです。筋トレはもちろん大事ですが筋肉をつけるにはまず体重を増やす。いわゆる増量期(食事トレーニング)を避けては通れません。1日3食を5食に、体重の2倍のタンパク質摂取など、とにかく体重をまずは増やします。2025年12月から始め3月には62㎏から69㎏(+7kg)の増量に成功しました。その間は体も大きくなりますが、顔もパンパンになります…。未来の投資だと思って我慢することが大事です。
次に筋トレについてです。仕事があるため筋トレのメニューもかなり工夫が大事になってきます。私が一番フィットしたのはPPL法というものです。Pull・Push.・Legといった引くトレーニング(背筋・三頭筋)、押すトレーニング(大胸筋・上腕三頭筋)、下半身トレーニング(大腿四頭筋、ハムストリングスなど)これを週に3日間で分けてトレーニングします。仕事が忙しくても3日×1時間の合計3時間。1週間のうち3時間で十分ということです。
次に記録管理です。ここでの記録は「体重」と「扱える重量」のことを指します。結果が実らず体重も扱える重量も伸びず数値から逃げたくなる日ももちろんあります。それでもしっかりと向き合うことが大切です。わたしは、とにかくしっかり数値を記録し続けました。
スマホアプリや体重計(Bluetooth付)のおかげでストレスなく実施できました…。便利な時代だなと改めて感じました。(笑)
そこからはひたすらPDCAを回す日々です。日々の食事・栄養管理と扱える最大重量の80-90%での高重量トレーニング。訪れる停滞期との我慢比べ。ベンチプレスは90kgを越えた辺りから停滞期が訪れます。約1か月半~2か月程度90kg-97.5kgで苦戦しました…。そんな試行錯誤を5か月続けたある日。ついに100kgのバーベルが、スッと胸から持ち上がりました!ジムの中心で歓喜の雄叫びを上げ(心の中で)、私はついに「日本人の1%」の称号を手に入れたのです。
振り返ると食事管理や栄養学を0から学び、SNSやYouTubeでトレーニング方法を学び、時には外国人のマッチョや同じサラリーマンのトレーニーを見てモチベーションを保つなど、かなり必死になって頑張っていたなと思います。(笑)
少し話はズレますが、一見、筋肉と働くことは無関係と思われますが、意外と近いものもあるような気がします。
新卒入社でこの業界にきて3年目。様々なことを日々学んでおります。大事なことは様々ありますが、お客様である企業や北海道の状況などの深い理解、計画、実行、分析といったPDCAがとても重要なのではないでしょうか!今回の5か月間の挑戦で筋トレで仕事との共通点も発見できました。筋肉がつくだけでなく気づきもあったということです(笑)
ということで、北海道の広告業界の皆様。 明日は素晴らしい企画と、自分史上最高重量のバーベルを、一緒に高々と挙げていきましょう!
1%の人間になりたい!もっと詳細について聞きたい!合同トレーニングからおすすめのプロテイン、コラムの感想などご連絡お待ちしております!
ご連絡はこちらから→kensei.yamazaki@hakuhodo.co.jp

『明日へのベクトル(連載127)』
AIを超えた存在になろう。
マーケティングプランナー 臼井 栄三
少しでもマーケティングに向き合った人なら「マーケティングの4P」をご存知だろう。4つのPはProduct(商品)、Price(価格)、Place(流通)、Promotion(販売促進)を指す。
具体的なマーケティング戦略は、4Pに含まれる要素の組み合わせから生まれる。これがマーケティング・ミックスの考え方だ。
近年では中東情勢をはじめとして、国際的に不安定な状況が4Pにも大きな影響を与えている。Productの不足や需給ひっ迫、Priceの高騰、Placeでは物流の混乱、Promotionには新しい手法が次々に生まれている。
円安や原料不足などにより、国内ではインフレーションの黄色信号が灯っている。消費者は価格に敏感になり、生活防衛的な動きも見られる。Price環境の今後の動向に目が離せない。
興味深いのは最近のダイナミック・プライシング(動的価格設定)の傾向だ。商品やサービスの価格を、需要と供給の増減に合わせて柔軟に変動させる例が増えている。
ホテルや航空業界では以前から導入されているが、その裾野はどんどん広がっている。最近はコンサートのチケット販売でも、売れ行きを過去のデータと照らし合わせてAIが価格を決めることもある。またスポーツ観戦では、人気によって一つ一つの座席に異なった価格をつけることもある。家電量販店でもAIが決めた価格を瞬時に店頭で反映させる例もある。その他にも高速道路やテーマパーク、駐車場などダイナミック・プライシングは広がる一方だ。
大切なことは、このような企業の価格戦略が消費者の納得を広く得られるかだろう。新価格体系が消費者心理を逆撫でし、思わぬ反感を買うケースも出てきている。消費者心理に精通している広告会社は、価格戦略でもクライアントに適切なアドバイスをすることが求められる。私たちはAIを超えた存在にならなければならない。
マーケティングプランナー
臼井 栄三
第28回HOKKOKYO CUP親睦ゴルフ会
5月27日 開場60周年を迎えた定山渓カントリー俱楽部(旧:札幌南ゴルフクラブ 駒丘コース)において、快晴・微風というこの時期にしては「ちょっと暑すぎないか?」とも思えるコンディションの中で、合計19名の会員が集まり、第28回HOKKOKYO CUP親睦ゴルフ会が開催されました。
当日は服装選びが勝負のカギ?とも思えるほど、ハーフターンで疲労の見える会員も。。。。
昨年の覇者、バリオンの立花さんが都合により不参加となった今回、誰にでも優勝のチャンスがあるダブルペリア方式 ダブルパーカット、上限無しというルールのもと、優勝を飾ったのはオリコムの蒲谷さん。
準優勝STVの長岡さんを振り切りベスグロ&優勝という結果でした。
写真のようにグリーンジャケットを事前に用意して臨むという気合で押し切り、木村会長から優勝トロフィーと副賞の「ふらの和牛ももステーキ肉」を笑顔で受け取りました。

