株式会社 ノヴェロ 前田 あゆみさん

株式会社ノヴェロに入社して間もなく4年半が経とうとしています。
社会人4年目、はたまた広告業に携わる人間として相応しい自分であるかどうか、
甚だ疑問ですが…僭越ながら書かせていただいております。
幼少の頃よりテレビにべったりで睡眠時間以外は常にテレビがついている家で育ちました。
2006年夏にCX系列で放映の月9ドラマ「サプリ」を見て小学生ながらに広告業に興味を持ち、
志望動機とこれまた同じく「オレンジデイズ」(2004年・TBS系列)という
大学生のキャンパスライフを描いた青春ドラマに感化され大学に進学。
学生時代にはよく道外に遊びに行くことが多く、行く度に訪れる駅ビル型SC「ルミネ」の
季節毎に変わる広告ビジュアルに心惹きつけられていました。
といった具合にひたすらメディアに影響を受けて人生のコマを進めていまに至ります。
自らこの業界を志したのはいいものの、目立つことも人前で話す事も大の苦手で
自信というのは人よりも欠いていると感じているのでそれらを少しでも緩和できるよう
日々スキなものを身に纏うようにしています。
そんな私にでも自慢できることがあるとするならばコミュニティの枠を超えたネットワークがあることでしょうか。
ここで指すコミュニティとはインターネット上で共通の興味・関心を持ちメッセージのやり取りを行う集団をいいますが
私には小学校の時からはまっている趣味があり、それを共有する友人がいます。それも全国に。
出会いはソーシャルメディアで、現在ではTwitter、Instagram、Facebookといったものが主流ですが、
当時私が利用していたのはその前身・走りであるブログやメルマガといった類のものでそれがきっかけでした。
勿論はじめはネット内でのやりとりですがのちに実際に会い、それぞれが自分の友人等をそこに招集、
同じ共通点を持っているというだけですぐに意気投合、意見交換に花を咲かせます。
打ち解けるのは早いもので次に会う時には食事に行ったり、一緒に全国各地を飛び回ったり。
そうして出かけた先でまた出会いがある。この繰り返しを10年。
そんなこんなで大人になったいまでも楽しみを共有できる友人が増える一方です。
そして一昨年、そのようにして出合った友人の結婚式がありました。
新婦側の友人の卓のうち2つはその仲間内で埋め尽くされていました。
10年ほど前にネット上で出会った人の大事な晴れ舞台に招待してもらえる経験、そうないような気がします。
ここで気持ち悪い、出会い系とそんなに変わらないと思われればそれまでですが、
(かつては結構な頻度で言われていました。)なんとなくその感覚はここ最近薄まってきた風潮にあるのではないでしょうか。
SNSの使い方という点においては、手軽さや匿名性といった特性が時に悪事を働くこともあり
社会問題になったりもしていますが、そこから生まれるものも多いと私は思っています。
近年メディア自体も多様化しており、若者言葉や流行語、音楽、情報の収集手段といった
特に若い世代の動向を読み解く上では重要な媒体なので自らが楽しみつつ日々勉強であると感じています。
自己分析をするときっぱりはっきりしていて「すきなものはすき、きらいなものは出来る限り避けたい」という性格なので
拒絶反応を起こさないよう自分なりの視点であらゆる角度から物事を知り、
興味・関心を持ち、吸収をしていまの仕事に活かしていきたい所存です。
株式会社 ノヴェロ
前田 あゆみ
前田 あゆみ
