株式会社 バリオン 松本 崇さん

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言うまでもなく、今年は世界にとっても歴史的な異例の年となり、
もちろん自分の環境を含めても、当たり前だった価値観も変化し、様々なことを感じるときとなりました。
命、健康があっての仕事であり、生活であり、幸せであるということもそうです。
広告分野もまた、経済があって成り立つものであり、

その影響は年末に差し掛かるこの時期にまた、顕著になってきているのも事実です。
私の好きな言葉の一つに「冬は必ず春となる」という言葉がありますが、人生何が起こるかわからない、
厳しい現実が理不尽に突きつけられることがあります。
しかし必ず、前に進み続ければ、明るい「春」は訪れると信じたいです。

働き方についても大きく変わりました。弊社はテレワーク対策はしなかったものの、3月から時短営業を実施してきました。
合わせて、短時間での仕事の効率化も必要となったため、新たな共有アプリの導入など、社内の情報共有を活発化させていきました。効率アップと同時に、コミュニケーションの向上によって、雰囲気も変わり、
厳しいときだからこそ大切なことだと感じました。
また、プライベートにおいては、平日での家族との時間が増えたのも、大きな変化です。
そのなかで、妻に負担をかけていた、家事や育児に費やす時間も増え、改めて、家族への感謝と愛情が深まる大切な時であると感じています。

ある識者が、レジリエンス(困難を乗り越える力)という言葉を提唱されました。
10月末に打ち上げが決まった、日本人宇宙飛行士の野口聡一さんらが乗船する予定の宇宙船も
新型コロナウイルスなど困難な状況に打ち勝つという意味を込めて「レジリエンス」と名付けられたそうです。
まだまだこの困難との闘いは続いていくと思われますが、自身としてもまた、
この「レジリエンス」をひとつのテーマとして、少しでも前に進んでいければと思います。


株式会社バリオン
制作部部長クリエイティブディレクター
松本 崇(たかし)