株式会社 VARIONE 社長付社長室長 藤原裕倫

皆様お久しぶりです、その節は大変お世話になりました、HAAAの前事務局長藤原でございます。
今は縁があって㈱バリオンのメンバーとして微力ながらお手伝いをさせていただいております。私はご存じの通り特に趣味も無いただの酒好き男ですが、実は密かに陶芸や現代アートが大好きで僅かですが作品もコレクションしています。
先日SCARTSで私の盟友である端 聡氏が主宰するユニークな現代アートのパフォーマンスステージの開催案内を頂き妻と行ってきました。アーティストは別紙新聞記事の通りとてもユニークなキャスティングで、バッハという文字はあるもののクラシックからは程遠く音楽と映像とパフォーマンスの全てアドリブセッションという完成形がイメージ出来ないものです。
私にとっての現代アートは理解することよりも受けた刺激をそのまま脳で受け取って楽しむという、言わば脳のカンフル剤の様なものです。
従って当然ながら「現代アートとは?」という疑問に「正解など無い」と思っています。
別な言い方をするならば、1920年代のドイツのヨーゼフ・ボイスという現代美術家は、「人間はすべてが社会彫刻家である」と表現しました、これは全ての人間が社会に何らかの影響を与えている微生物の様な存在で社会を彫刻しているという事です。
そうです…私たちも現代アートの作家という事です!!!
広告の作業も過去に経験したことのみを頼りに、経験したことの無いことを振り向かずに進めてはいないでしょうか。今一度、経験などで得た知識のみに頼らず…何も分かってないかも知れないという立ち位置に戻って挑戦的に分からないことを再認識して考えてみると、新たな広告の可能性が見えてくるかも知れません。
改めて皆様のご活躍と弥栄なる新年をお迎えになられることを祈念いたします。
