株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ 北海道支社 香田 大輝さん

新米パパの在宅勤務奮闘記
はじめまして。ADKマーケティング・ソリューションズの香田です。
北海道で道独自の緊急事態宣言が初めて発令された日から早2年。
私はその翌日3月1日から北海道支社に配属されました。
初日は挨拶や手続きのため出社したものの、その翌日から私の在宅勤務生活は始まります。
我が家のこどもたちは2歳と0歳の(当時長男は9カ月)元気いっぱいの男の子。
住んでいる家は、すべての部屋が横並びの薄壁賃貸2LDK。
自分の部屋などはもちろんなく、会議やプレゼン時は寝室に籠って
固いパイプデスクの椅子を扉の前に置き、こどもが入れないようにバリケードを組んで望んでいます。
でも、かまって盛りの息子たちは隣の部屋からパパの声が聞こえると、どうにか侵入しようと
扉をドンドン叩いたり、大声で叫んだり、あげくには泣きじゃくったり。兎に角猛攻を仕掛けてきます。
打合せに集中したいものの、ほんとに気が気じゃない。
画面と音声をオフにして、どうにか静かにしてもらえないかとお願いしてみたり。お菓子をあげてみたり。
見えないところで色々な方法を試行錯誤しながら、なんとか今まで過ごしてきました。
きっと、打合せをする相手の方にもたくさん気を遣わせてしまったことと思います。本当にすいませんでした。
ただ、こどもたちの成長と共に私もたくさんのことを学んできました。ただでは転びません。
短時間で終わる日中の打合せなどは、
こどものすること(100均でおもちゃをたくさん買ったり、YouTubeを見せたり)を多めに用意しておいたり。
打合せ時間の1時間前から寝かしつけをしてみたり。扉の前に柵を用意したり。
静かに集中できる環境を整えていきました。
また、短時間では終わらない資料作りなどの作業は、
こどもとの散歩やお風呂の時間、はたまたトイレ中などに企画を練りながら、
スマホにメモり、こどもたちが寝静まった夜に企画書に落とし込むようにしています。
そんなちょっとしたことですが、在宅勤務で生きていく術をこの2年間で身に付けてきたと思います。
コロナになって不自由なことはやはり多いですが、在宅勤務によって家族との時間が増えたり、
こどもたちからの日々のプレッシャーに負けまいと効率化や生産性の底上げに繋がっているのもまた事実です。
広告業界ではよく長時間労働が問題視されますが、これに関していえば、コロナはむしろ良かったのかも、とも思います。
これからもしばらくこの生活は続いていくと思いますが、更に日々自分自身をアップデートしながら、
良きパパ、良き仕事人として、北海道一の在宅勤務の達人を目指していきたいと思います。
株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ
北海道支社
香田 大輝さん
