第34回通常総会が開催されました。


1月23日(月)ホテルオークラにて平成28年度の収支決算報告及び29年度の予算・事業計画を議案に第34回通常総会が、開催されました。
出席された正会員社は、37社中30名(委任状7名)で有効に成立する旨報告され、井上議長に進行が引き継がれました。議長は審議に先立ち議事録署名人に、日刊スポーツプロモーションの朝倉一憲氏とサン広告の大山高永氏を指名、両氏はそれぞれ受諾致しました。

第1号議案「平成28年度事業報告並びに収支決算報告」承認の件
 藤原事務局長より、通常総会の資料により、平成28年度に実施された事業について経緯と結果を報告。特に広告法務に関する『法務セミナー』の二回開催等の新しい事業への取り組みもなされ、例年に比べ事業数が増えたことが報告される。また、会員社の増減については、賛助会員社が二社(北海道プロセス・協和印刷)が新たに入会されたことなどが報告された。続けて「収支決算」について概略説明。
 事務局の移転に伴う経費もかかったが、軽減された家賃分と差し引きすると予算的に収まった。又事務局員が、二人体制から一人になった事による人件費の減少などで、今後の事業費に当てる予算が増加する方向にある等の報告がなされた。その後、竹内監事から、1月13日に雁田常務理事立会いの下、実施した監査結果につき、「適正かつ正確である」と認められたことが報告された。このことを受けて議長が承認の可否を諮ったところ、満場一致で承認された。

第2号議案「平成29年度事業計画並びに収支予算」報告の件
 12月の理事会で承認された事業計画並びに収支予算案について、雁田常務理事より、新しい年度に対する基本的な取り組み姿勢が示される。一般社団法人としてまず目指すところは「広告業の健全なる発展と、広告活動の向上発展に資すること」だと思います。その上で、今まで培われてきた各社間の交流や、つながりを生かし、直接我々のビジネスに資するような活動を、大切にしていきたい。ぜひ理事会だけではなく、会員社からもこんなことをやりたいというような積極的な声を上げていただき、みんなの知恵を出し合って活動していきたい。と表明。その後、藤原事務局長より、総会資料を基に、具体的な事業計画とそれに伴う予算配分の詳細を説明。昨年から始まった法務セミナーは、今年度も二回開催を予定し、特に新しい取り組みとしてクリエイティブ系のセミナーを追加開催するなど、クリエイティブと法務の両面で会員社をサポートする旨が報告された。又、まだ具体的な内容は決まっていないが、学生も取り込んだ若手の育成を目的とした事業も開催を予定するなど積極的な事業展開を目指す旨の報告がなされた。 
 以上のような事業計画と予算案について承認の可否を諮ったところ、満場一致で承認された。

第3号議案「理事改選」について
雁田常務理事より今回の総会は、役員の改選時期に当たる旨の報告がり、井上議長に役員改選を依頼。
これを受けて井上議長が、改選方法について意見を求めたが意見が無かったため、議長に一任して頂けるか諮り、全員の承認を受けた。
役員候補を上げて頂く役員選考委員を以下三名に指名。

 江畑洋一氏(北海道毎日サービス)
 池田尚優氏(えんれいしゃ)
 小川博子氏(オリコム札幌支社)

代表を江畑氏に依頼し、藤原事務局長立ち会いのもと三名は別室に移動し選考した。
再び三名が、総会会場に戻り以下選考結果を発表。
これを受けて井上議長が、可否を裁決し満場一致で承認を受け、任期が二年間であることなどが報告された。
次に選任された理事の中から三役を決める理事会を別室で開催し、この場で報告するため総会の一時休憩を宣した。

【13名(池田氏は欠席)の理事は別室に移動し役員互選の為の理事会を開催】
再び総会会場に戻った井上議長から、以下決定した三役を報告した。

 会長   井上幸三氏(電通北海道)
 副会長  田島雅史氏(ノヴェロ)
 常務理事 石神博伸氏(アド・ビューロ岩泉) 

この後井上会長より、平成28年度の収支については、人件費及び事務所家賃などが軽減されたため予算削減に繋がる事となった。又平成29年度の事業計画については、これらの軽減によって出来た予算を新規事業など、会員社のメリットになるような事業展開を増やす事などを中心に今後進めていく旨が告げられた。
以上をもって第34回通常総会の議案審議はすべて終了し、議長が閉会を宣し、17時15分に総会は終了した。