(株)創文 媒体部部長 伊藤 三基男さん

「ボヘミアン・ラプソディでもっと広告がスキになる!?」
50歳を超えた親父が男泣き…。昨年日本で公開された映画で興行収入がNO.1となった「ボヘミアン・ラプソディ」を観た時の私です。実はこの映画、広告の仕事にも役立つ要素がありました。
それは、「インパクト」「手を抜かない」「感動させること」です。まず、オープニングの20世紀FOX社のファンファーレが映画のテイストに合わせてギターサウンドに。広告表現でも意表を突くような「インパクト」はとても大事。次に、クライマックスのLIVE AIDのシーンでフレディ・マーキュリーのピアノ演奏時にピアノの上に置いてあるビールやPEPSI。実際のLIVEでも置いてあるのですが、映画では他にも実に細かな部分まで忠実に再現されていました。
派手さより地味で細かな業務が多いこの業界。粘り強く細かな部分まで手を抜かない姿勢はこの仕事にも必須です。そして、感動させること…私、男泣きしました。周りの観客の皆さんも泣いていました。メンバーにAIDSであることを伝えるシーンからラストシーンまでの盛り上がりと効果的な楽曲の使用。例えそれが人の手による演出だとしても、作り手が真摯に伝えたい想いを表現できれば、見る人にもそれは伝わり人を感動させることができるのです…というような視点で映画を観たりするともっと広告がスキになりませんか?
We Are The Champions!
株式会社創文
媒体部部長
伊藤 三基男(いとう みきお)
媒体部部長
伊藤 三基男(いとう みきお)
