(株)道新サービスセンター 広告営業本部 企画グループ 齋藤 匠さん

はじめまして。
株式会社道新サービスセンター齋藤と申します。
生まれは札幌、育ちは横浜で今年の4月から再び札幌に戻り社会人生活を始めています。
幼い頃の記憶からイメージできる札幌とは大きく変化しており、「あれ?」と思うことだらけな毎日で
楽しい日々を過ごしております。大学時代は経営学部に所属しマーケティングについて勉強してきました。
この経験を仕事に活かしてと考えていたのですが現実はそんなに甘くなく、様々なことを勉強させてい
ただきながら業務に取り組んでおります。そんな私が恥ずかしながら今思うことを書かせていただきます。
「あなたはオタクですか?」
この質問に「いいえ」と答える人はいるでしょうか?オタクという言葉に抵抗がある人は「マニア」、
「ファン」。もっと柔らかくすると「趣味」、「ハマっていること」でもいいと思いますが、私はそれらを
総称して「オタク」という定義をしています。何か一つのことにオタクな人もいれば、その都度色々なオタクに
シフトする人もいるでしょう。このオタクには共有できる人がリアルな場やSNSにいて
何かしらの話題・ブームが起きていることにより、一層の興味を持たせていると考えます。
この話題・ブームの真髄にあるものが人を動かしており、重要なことであると思っていますが、正直何故?と
疑問に思うことが出来ていません。それとも考える余地を与えないくらい自然に人々を巻き込んでいるのでしょうか。
そもそも話題やブームは起こすものなのか起きるものなのか、色々考えると深さを感じます。
とはいえ話題・ブームの中でコミュニケーションの作用がどこかに働いており、このコミュニケーションの質によって人々にもたらす影響が変化するのではないでしょうか。このような視点をもって
「この広告はどのようなコミュニケーションに働きかけているのだろうか」など制作側の意図を自分なりに
考えるようにし、今の仕事に活かしたいと考えております。また、大学時代の恩師から「影響力の武器」
(ロバートBチャルディーニ著)という本を紹介していただき大学時代の思い入れ深い一冊となったものが
あります。この本には、人がどのような心理的メカニズムで動いているかについて書かれており、
実際の広告コミュニケーションの現場に立ち、「人は何故動くのか?」を考えることがリアルに仕事として
実行できるのかとても楽しみであり背筋が伸びる思いです。より良いサービス・仕組みを提供できるよう
精進していきたいと思っておりますのでご指導のほど宜しくお願い致します。
(株)道新サービスセンター
広告営業本部
企画グループ
齋藤 匠
広告営業本部
企画グループ
齋藤 匠
