「若い星」(株)京橋エイジェンシー 札幌支社 営業部 藤原 充志さん


広告業界に携わって間もなく20年になります。異業種から転職し、入社当時は“広告とはなんぞや!?”という感じで何も分からず、マス媒体についても見る側から見せる側になった事自体、良く理解できていませんでした。前職との違いにだいぶ戸惑いましたが、先輩や同僚、周囲の方々に広告の基本を教わる事はもちろん、業界のルールを知る事も面白くて少しずつ覚えたものです。

経験年数が増すのと同時に、世の中も様々な事がアナログから急速にデジタル化。入社当時は電話機能だけだった携帯電話が、やがてネット社会の到来により今ではスマホが普及。指1本で画面を操作しながら校正などの打合せも当たり前な時代となり、入社当時では想像もつかないほど格段に仕事のスピードが速くなっている。この加速が止まることなく一体どこまで進化していくのだろうかとまったく想像しかねます。

クライアントも時代の背景とともに大幅に進化しています。より良いものを提案する事を常日頃から意識していますが、クライアントによってはその進化にも差が有り、新しい事だけではなく昔ながらのものもまだまだ提案していかねばなりません。紙媒体、電波媒体を中心とした営業を心掛けていれば事足りていたのが、様々な業種のクライアントを担当するようにもなり、デジタル化が進むこの時代、求められる広告はどんどん複雑化している事を日々実感しています。広告の仕事にはパソコンが不可欠なものとなり、広告代理店の仕事内容や作業も変化しています。

年齢を重ねていくと頭が固くなりがちで古い慣例に習ってしまいがちですが、その事にとらわれることなく、より多くの経験を元に広告主へは充実したご提案をしていきます。まだ見ぬ新しいカタチに対応できる柔軟なスキルを養う努力を続けたいと思います。


株式会社京橋エイジェンシー 札幌支社
営業部
藤原 充志