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北広協ニュース

北広協ニュース

2020.06.22北広協ニュース202号

今年のセミナーについては新型コロナの関係上、
中止を余儀なくされていますが、
再開の目途が立ちましたら
改めてご案内致します。

PR広告コンテストの
作品募集を開始致しました。


詳しくは、添付の応募案内をご確認の上奮ってご応募願います。
尚、今年から発表までのスケジュールが変更になるとともに、
審査はTUGBOATの岡康道氏が行います。
応募案内のPDFはこちら

『明日へのベクトル』
自分たちの可能性を広げていこう。
マーケティングプランナー 臼井 栄三



企業ではテレワークが広がり、大学ではオンライン授業が実施されている。
企業の採用活動もオンライン面接が主流になった。プライベートではオンライン飲み会を楽しむ人が
多くいるし、オンライン婚活パーティも盛んだ。新型コロナウイルス禍は、一気に私たちの社会に
本格的オンライン時代をもたらした。この流れはウイルス感染が収束しても、後戻りはしないだろう。
オンラインのメリットのほうが、デメリットよりもはるかに大きいからだ。

会議を例にすれば、オンライン化によって会議時間は全体的に短くなる。
オンライン会議では、いままでのように会議の雰囲気を慮ることが減り、
具体的な中身がいっそう重視される。黙って会議に出席しているだけの人は、そこにいる意味が希薄になる。
つまり実質的な内容が重視され、それだけ業務が効率的になるわけだ。
無駄な時間と無駄な神経を使わず、仕事第一で物事が進む。

これまで、企業には「そこにいるだけ」の社員が一定程度存在していたのは事実だろう。
パレートの法則的に言えば「売り上げの8割を、2割の社員が生み出して」いたのは、あながち誇張ではない。
オンライン時代には、雰囲気で仕事をするのではなく、目的と手段をいっそう明確にして
スピーディに業務を進めることになる。 

定時にオフィスで仕事をする働き方から、場所や時間にとらわれずにデジタル技術をフル活用した働き方へ。
本当の働き方改革は、仕事の中身もスタイルも変えることになる。
新型コロナウイルスが私たちにもたらしたものは、マイナスばかりではない。
出社と対面至上主義のワークスタイルは、劇的に変わりつつある。
新しい時代、個人のコミュニケーション力はさらに重要になっていくだろう。
ニューノーマル(新常態)の中で、自分たちの可能性を広げるチャンスを作っていきたい。


マーケティングプランナー  臼井 栄三


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